古物商の資格は重要です

自分の持っている不要品をオークションやメルカリ等で売るのは特に何の資格も必要ないのですが、中古品を仕入れて販売する場合には古物商(古物競りあっせん業)の資格がいるとの事です。この仕入とは、例えばフリーマーケットで買った場合やブックオフ等で買った場合にも該当します。と言うか該当する可能性があるそうです。違反すると3年以下の懲役とか100万円以下の罰金になるそうです。要するに違反すると犯罪になる事です。ですので安全の為や変なトラブルに巻き込まれない様にしっかりと資格を取得したいと思います。

調べると結構….いや、相当面倒くさそうです。私の住んでいるのは神奈川県ですので神奈川県で実際にやった事をまとめます。都道府県によって若干処理とか違う事もあるみたいです。ただ基本的な部分は同じそうですので参考になるかなと思います。

古物商の手続きを調べる

神奈川県ですのでGoogleで「古物商 神奈川県」で調べると以下のURLが見つかりました。「神奈川県の古物営業許可申請手続き」この資料に沿って手続きを進めればよさそうです。

この資料によると色々な書類と申請費用19,000円の費用がかかるとの事です。各種書類を取るにも時間や費用がかかるので結構手間です。頑張れば1日で何とかなるかなと思いますが神奈川県庁へ行ったりしなければならなかったり地元の警察署へ行ったりしなければないので数日かけが良いでしょう。以下必要な書類の一覧です。(個人の場合です。)

  • 申請書
  • 本籍記載の住民票の写し
  • 登記されていないことの証明書
  • 市区町村長の証明書(身分証明書)
  • 略歴書
  • 経歴書(最近5年間の略歴を記載したもの)

何か聞いたことが無い書類もあります。先ずはネットで調べながら電話して確認すると言う事を始めました。以下それぞれの書類をざっと紹介します。

 申請書

先ずは申請書です。神奈川県の場合、申請書は神奈川県警のホームページ「古物商・古物市場主許可申請書」からダウンロードできます。色々と書かなくてはいけない事もありそうですし、内容もてんこ盛りです、別なページで書き方はまとめたいと思います。

申請に関しては神奈川県の近くの警察署に電話した所、各警察署に担当者がいるそうです。ただし担当の方は1名だとの事で申請する等には電話で連絡する方が良いと言われました。取り敢えず資料が準備できたら電話しようと思います。
また古物営業ガイドブックが警察署の担当者の窓口に置いてあると書いてありますが神奈川県のホームページからもダウンロードできるそうです。でもどこにあるのかちょっと判らなかったです。こちらは別途探します。

本籍記載の住民票の写し

こちらは市役所や出張所で受け取れます。値段は300円ですので金額的には負担がありませんが出張所まで行く手間がかかります。

登記されていないことの証明書

ぱっと書かれていて何のこと?と思ってしまう書類です。ネットで調べると法務局で得られる様です。市町村の窓口とかで取得できるのではなく横浜だと横浜法務局で取得できる様です。成年後見登記(登記されていないことの証明書)と言う書類で取得したい人が取りに行く場合は身分証明書があれば取得できそうです。

 市区町村長の証明書(身分証明書)

こちらも市役所の出張所で貰えます。こちらも手数量300円で受け取れます。前記「本籍記載の住民票の写し」と同時に取りに行けば良いかなと思います。ただ有効期間が3ヶ月ですので以前取ってきてそのままにしている証明書は使えませんので気をつけましょう。

誓約書

こちらは変なことはしません!的なことを誓約する書類の様です。特に書式がないとありますが神奈川県や他の都道府県でもほぼ同じ内容の種類がネット上で公開されています。神奈川の場合、誓約書(記載例)で公開されています。プリントアウトして署名・捺印すれば大丈夫みたいです。

略歴書(最近5年間の略歴を記載したもの)

この書類も特に書式はないみたいですが、ネット上で書式が公開されています。神奈川県のページでは資料がありませんでしたので、東京都の書類を使うことにしました。略歴書(最近5年間の略歴を記載したもの)にリンクがありますのでダウンロードして記入しまましょう。とりあえず必要な書類はわかりました。

実際に記載したり取得等の手順は順次紹介していきたいと思います。