フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動 メルカリプレスリリース

少し旧聞になりますが、2018年4月6日付のメルカリのプレスリリースで、「フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査と言うのがありました。

内容としてはフリマアプリ利用者と非利用者からフリマアプリの利用者の行動分析を行った物です。ニュースサイト等では「売ることを前提に新品を購入」と言うキーワードに反応して記事が書かれていますがもっと色々な面で調査結果がまとめられています。

調査結果サマリーでは、

  • 新品へのこだわりが低下している
  • 買い物の体験を重視し、ツールを活用している
  • 購入決定段階に売ることを考えている

等があるとまとめられています。

商品を買う時に重視するポイントはこの調査の中でも、

  • 80.6% 価格←中古だから安価
  • 67.2% 品質・機能←新品なら同じ
  • 41.4% 信憑性(販売者・販売店)←フリマアプリなら安心できる
  • 30.5% 買い物しやすい場所←スマホから利用できる
  • 29.6% 新品である事

と新品を重要と考える人が少なくなっているとの事です。新品であることの上の4項目も赤文字で補足した様にフリマを利用する場合は必要な条件を満たしている場合がありますのでフリマアプリを利用する人が増えるて市場規模が大きくなるのも頷けます。

売ることを前提に新品を購入するケースが相当多いのこ分析もされてます。売ることを前提とは、新品をそのまま売る、ある程度使った後に売るという二つのパターンがあると思います。新品をそのまま売るのは俗に言う「転売・副業」にあたります。また使った後に売るは普段だれでも行っている行動ですが、その行動に、売ることを考えて丁寧に扱う等が増えてきているのかと思います。車だと最初の車検の前に売って新しい車に買い替えをするというユーザーが一定数います。これと同じ様に高価な耐久消費財も丁寧に使ってと言う意識が増えてきているのかも知れません。

買う前には、フリマアプリ等で中古価格を調べる等のアクションを行ってもし気に入らない場合でも購入金額の多くを回収できるか等を考えるのが良いのでしょう。