ライトノベルを安く送るには

ライトノベルや文庫本の小説を送る場合、1冊や2冊なら大体ゆうパケットやネコポスで送る事ができます。これらのサービスは200円以下で追跡サービスがありますので送る側にも受け取る側にも安心があります。ゆうパケット等のサイズに関しては別記事にまとめています。この記事も参照して下さい。

この記事では文庫本・ライトノベルをまとめて送る場合の送料と送り方を紹介します。メルカリ等で売る場合はどうしても値段が安くなりますので赤字にならないためにしっかりと計算する必要があります。ただ今回は梱包費用を考慮していません。梱包費用を含めて考えるともう少しシビアに考えなければならないかなと思います。

ライトノベル・文庫本のサイズは10.4㎝×14.8cmと言うA6サイズと呼ばれるサイズです。実際は表紙が膨らんだりしていますので若干大きいサイズになります。また350ページ程度にの厚さを標準と考えると約1.5㎝の厚さになります。このサイズを基準に考えます。ライトノベルはほぼすべて文庫本サイズですので違いは厚さになるかなと思います。

以下簡単にまとめます。

  • ライトノベルを1、2冊送る場合
    厚さが2.5cm以下の場合はらくらくメルカリ便(ネコポス)
    厚さが3.0cm以下の場合はゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)
  • ライトノベルを3、4冊送る場合
    厚さが3.0㎝以下の場合はゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)
    厚さが5.0㎝以下の場合はらくらくメルカリ便(宅配便コンパクト)
  • ライトノベルを5冊以上送る場合
    ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)
    らくらくメルカリ便(宅配便)

ライトノベルを1、2冊送る場合

厚さが余程の物でない限りはゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)やらくらくメルカリ便(ネコポス)で送る事ができます。OPPフィルムで梱包して厚紙封筒で送る事ができます。ただネコポスで送る場合は外形サイズがほぼA4サイズ(22.8㎝×31.2㎝)と規定されています。A4以下の封筒を用意しましょう。もしA4サイズを超えてしまう場合はゆうパケットを使う形になります。Amazonや楽天市場でA4サイズ封筒として売っているのはネコポスでは使えません。サイズが25.0㎝×34.0㎝と大きいです。サイズをしっかりとチェックしましょう。B5サイズとして売られている厚紙封筒は大体29㎝×22.5㎝です。短い方のサイズがA4サイズを少し超えていますが、ライトノベルを入れると膨らんで厚さ分幅が狭くなるので使えるサイズです。

ページ数が500ページを超えると厚さが2.3㎝程度になりますのでネコポスの規定サイズを超えてしまいます。厚いラノベを送る場合はゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)を使う形です。もし600ページを超える暑さで3㎝を超えた場合はらくらくメルカリ便(宅配便コンパクト)等を利用する形になります。

ライトノベルを3、4冊送る場合

ライトノベルを3冊送る場合はらくらくメルカリ便のネコポスを使えません。120ページ程度の薄いライトノベルなら送れるかも知れませんが、こんな薄いライトノベルは無いので実際には無理です。

一番安価におくるのはゆうゆうメルカリ便のゆうパケットです。300ページ程度のライトノベルでしたら3冊送る事ができます。梱包には厚紙封筒ではなく、段ボール製の箱を使います。

この段ボールに、並べる事で4冊まで綺麗に入ります。OPPフィルムで包んで厚さに余裕がある場合は、エアクッション等を用いて梱包もできます。

厚いライトノベルがある場合はこの段ボールでは厚さが3㎝を超えてしまいます。その場合はらくらくメルカリ便(宅配便コンパクト)を利用する形になります。しかし宅配便コンパクトは外形サイズが25㎝×20㎝と小さいですのでライトノベル3冊以上を送るのはちょっと難しいかと思います。ですので宅配便やゆうパックの60サイズ以上を選ぶ形になります。60サイズを選ぶと最低価格が600円です。厚手のライトノベルをゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット)で送る場合は165円ですので500円で売っても利益がでますが、60サイズになると赤字になります。

ライトノベルを5冊以上

ライトノベルを5冊以上送る場合は、ゆうゆうメルカリ便の60サイズ以上を選ぶか、らくらくメルカリ便の60サイズ以上を選ぶ必要があります。メルカリでは60サイズを選ぶ場合は1,000円以下の価格設定ができませんので赤字になる事を事前に防いでいるのかなと思います。