ゆうゆうメルカリ便はちょっと不便

メルカリで商品を送る場合、匿名配送でヤマト運輸で送れる「らくらくメルカリ便」と郵便局で送れる「ゆうゆうメルカリ便」があります。これらはどちらもコンビニやヤマト運輸の窓口や郵便局で発送ができます。

らくらくメルカリ便が最近セブンイレブンで発送ができる様になってから送る手間が大きく違ってしまった感じがありゆうゆうメルカリ便のメリットがサイズ以外全く無くなってしまった感じがします。

郵便局で送る場合

ゆうゆうメルカリ便を郵便局で送る場合、メルカリアプリからQRコードを表示させて「プリタッチ」で読み込ませます。基本操作は「e発送サービス」のページで紹介されています。

プリタッチイメージ

こんな機械がほとんどの郵便局に置いてあります。そしてスキャナーの下に携帯を置くと上の画像の左側にある機械から荷物に張り付ける伝票が出力されます。小さな四角形の伝票が2枚続けて印刷され、それを切り取ります。切り取るのが結構難しい、気を使います。

そしてその伝票を荷物に貼り付けて窓口へ持って行きます。張り付ける時に裏の台紙だけを綺麗に外すのは結構難しいです。そして窓口で何が入っていますかと再度聞かれます。

これ、結構面倒です。コンビニ等で発送する場合は内容まで聞かれないのですがしっかりと聞かれます。これは送れない物が入っていないかの確認です。その後窓口の方が処理をして1分程度の時間がかかります。全体の流れとして数分かかってしまいます。

ローソンで送る場合

ローソンで送る場合も手間がかかります。ロッピーでQRコードを読み込ませて、バーコードの付いたレシートを手に入れてそれをレジに持って行きます。そこでチケット発行器で伝票を印刷するのですが、自分で伝票を切り離して3つの小さな短冊の様な物を作って指定された順番に自分で荷物に取り付けます。

これ想像以上に面倒です!

ファミリーマート等は1枚だけ切り取って荷物に取り付ければいいんですが3枚、しかも順序が決まっているとか凄い手間です。

セブンイレブンでの発送の手間を1とすると、ファミリーマートが5倍、ローソンが20倍と言う感じで面倒です。

唯一のメリット・サイズ

色々とデメリットが多いゆうゆうメルカリ便ですが、唯一のメリットがそのサイズです。長辺が34㎝以下で3辺の合計が60㎝以下、厚さが3㎝以下というのは圧倒的に大きいです。ヤマト運輸のネコポスだとぼぼA4サイズで厚さが2.5cmですので大きく違います。しかも値段が175円とネコポスよりも安いです。

発送が面倒ですが、このサイズが大きいです。宅配便コンパクトで送る必要のある荷物も工夫次第で何とかなります。メリットデメリットを考えて利用しましょう。

もう一つの選択:スマートレター

若干話がずれてしまいますが、ゆうゆうメルカリ便では信書を送る事ができません。信書とはJPのページ「信書に該当するものを教えてください」に詳しく説明されていますが、要するに大事な書類に該当します(結構大雑把ですが)。

ゆうゆうメルカリ便に対して若干高い(5円!)スマートレターではサイズが小さくなりますが商品と一緒に手紙を添付するの場合はミニレターを選んだ方が良いかと思います。

スマートレター

メルカリ等のオークションやフリマですと先ず利用シーンがありませんが記憶の隅に置いておくと良いかも知れません。