散歩のお供には5,000mAクラス

先日からサービスが始まったドラクエウォーク等をプレイしている人を結構街で見かける様になりました。変なタイミングで立ち止まってスマートフォンを操作したりする人を目にします。このゲームはある地点にこころというアイテムを落とすモンスターが必ず発生します。その場所に散歩とかで行くとドラクエウォークをプレイしている人に遭遇します。

cheero Power Plus 3

じっと画面を見るのは失礼ですのでチラッとみるとドラクエウォークの画面が確認できます。以前からみんながプレイしているポケモンGOをプレイしている人も見かけるのですが明らかに動きというか行動が違います。

これらのゲームをプレイしている人を見ると結構な割合でモバイルバッテリーを使っている人がいます。サイズから10,000mAクラスかそれ以上のサイズのバッテリーを持っている人が多い様です。

確かに10,000mAの容量のバッテリーがあると安心ですが結構邪魔になります。サイズも大きいですし重さも200g程度からの製品もありますが重いです。10,000mAですとiPhoneを2回以上満充電できます。位置ゲームは常時画面を点灯してGPSも使いますので電池の消耗が激しいので2時間程度しか持ちません。その為に仕事帰りなどでゲームをプレイする人はモバイルバッテリー必須です。

私が記事で紹介しているバッテリーは主にPD対応の製品です。スマートフォンだけの利用を考えると若干スペックオーバー気味の所もあります。もちろんPD対応で高速充電が凄く魅力ですがモバイルバッテリーをケーブルで接続して利用する場合はそんなに重要ではありません。一番大事なのはサイズと重さでは無いでしょうか。私がお勧めするのがCheeroと言うメーカーのモバイルバッテリーです。

cheero Power Plus 3

サイズはタバコケースの半分ほど(今はタバコも小さくなっているので比較が難しいですが….)で容量が6,700mAあります。iPhoneで2回は満充電できませんが1.5回は問題なく満充電できます。メーカーの宣伝では2.5回とありますがそこまでは無理です。という事はこのモバイルバッテリーで合計5時間ドラクエウォークをしても大丈夫という事です。

サイズが小さいですのでポケットに入れても邪魔になりません。また充電電流も2.1Aと強力です。ドラクエウォークをプレイしながらでもスマートフォンに充電できます。スマートフォンの電池切れは絶対に避けたいのでこんな小さくてパワフルなモバイルバッテリーを用意しては如何でしょうか。

2019年10月14日補足:

充電と放電の状態を調べてみました。Amazonで買った計測ツール類を使い計測しました。先ずは充電時のデータです。

Cheero 充電データ

メーカーの説明では専用の2Aの充電器を使うと3時間30分で充電できると書かれていましたが、出力2A可能な充電器でも2Aでは充電できない様です。5時間弱でほぼ満充電されて、それ以降はゆっくりと充電が進んでいる感じです。ですので5時間で満充電できる様です。今度は放電です。

Cheero 放電データ

今回の放電はファン付きの割と高めな負荷装置を使いました。ボリュームで負荷を可変する事ができて微調整も可能な様です。そのせいか負荷の変動に従って調整が行われるみたいで負荷が脈打つ感じになっています。2Aの負荷を与えていくと50分を過ぎたあたりから出力電圧が徐々に下がっていきます。5Vの10%低下の4.75Vは1時間くらいです。したがって接続するスマートフォンなどはここらへんで充電できなくなる可能性がありそうです。なお今回計測に使ったのは、

USB 負荷装置

Amazonで2,400円弱で販売されていますので試してみても良いかも。データの計測は同じくAmazonで販売されている以下の道具を使っています。

AVHzY USBテスター

こちらは簡単な負荷ツールが付属して7,777円と若干高めです。

2019年11月30日追記:

本日使っていると突然「この周辺機器は使えません」と言う感じのメッセージがiPhoneで表示される現象が発生しました。ケーブルの問題かと思いケーブルを変えても同じ症状です。どうもバッテリーの寿命かなにかの様で、問題はバッテリー側の様です。現在主力電圧等のパラメータを調べています。情報が判りましたらここで公開したいと思います。

NG計測データ

実際に計測をしてみました。う~ん、大きく前回の計測データと変わりません。グラフが小刻みに上下に移動していないのは負荷装置を変えたからです。ただ一つきになるのが合計電力で17WHrとなりスッペックで書かれている24WHrからだいぶ減ってきているのが判ります。ここら辺のデータはまだ十分取っていません。なぜかはいまだに不明です。

新品計測データ

試しに新品で計測してみました。確かにバッテリー容量は十分ですがデータとしてiPhoneで充電でいないという大きな差異が見つかりませんでした。一先ず課題として宿題とします。