13年以上録画できる microSDカードは意味不明

あちこちのサイト等で取り上げられているSanDisk製のMicroSDカード「Max Endurance」ですが….よく分かりません。

メーカーのサイト等の記載を見ると補足として、

  • 256GB:120,000時間、13年以上
  • 128GB:60,000時間
  • 64GB:30,000時間
  • 32GB:15,000時間

となっています。要するに256GBの製品を使うと13年以上の録画を保証できるそうです。

ドライブレコーダーは32GBまで

凄いですよね!ドライブレコーダーを買って256GBの製品を買えばほとんど寿命気にせずに利用できます。と思えますが例えば代表的なドライブレコーダー、コムテック製の「ZDR-015」を利用すると全く意味がありません。この製品の記録メディアはMicroSDカードのSDHC対応品です。MicroSDHCの最大記録容量は32GBになります。ですのでドライブレコーダーに値段の高いこの記録容量以上のMocroSDカードを入れても意味がありません。

その他のドライブレコーダーの製品もほとんどすべてMicroSDHC対応製品ばかりです。要するにMicroSDHC対応品で2時間程度の録画を繰り返し行えますので実用上問題ないからです。13年以上とかのうたい文句はドライブレコーダーでは全く意味のない仕様になります。23GBの製品は15,000時間の記録を保証しています。

例えば以前からあるDanDiskの「High Endurance」製品だと32GBは5,000時間の保証をしています。たった3倍です。まあ3倍でも意味があると思えば確かにありますが、1日2時間で365日運転すると考えると6年以上寿命があります。実用上この「High Endurance」製品で十分だと思います。

私もレビューをしようと思って買おうと思いましたが補足情報(容量による保証記録時間)を見て意味がない事に気づきました。

安価な高耐久品を2個が良い

安価な32GBのMicroSDHCカードを2枚買って定期的(月に1度)程度交換して利用した方が一番安価で安全な野中と思います。

MicroSDHCの高耐久品

このMicroSDHCはAmazonで1枚1,100円程度です。この金額なら2枚買ってもお財布に負担になりません。