ブックオフとかで仕入れをするバーコードリーダー

せどりは単純に言うと安く買って高く売ると言う事です。今はネットで安い商品を仕入れる「電脳せどり」と言う言葉もありますが、やはり実際の店舗仕入れて販売するのが中心だと思います。自分の良く知っているジャンル、例えばゲームやラノベとかをブックオフやハードオフなどで探して売れ筋商品を買ってそれをメルカリ等で販売します。毎日・毎週すごい数の新刊や新しいゲームが発売されています。そんな商品を全部把握して売れ筋やこれから売れる商品を即座に判断する事はほぼ不可能です。

そんな時はスマートフォンのアプリを使って素早く売れ筋、中古での価格を調べる事ができると凄く助かります。以前は小さいサイズのバーコードスキャナを使って商品のバーコードをスキャンしたりしていましたが、今はスマートフォンアプリで即値段を調べられる物が何種類もあります。

正直に言うと、Amazonマーケットプレース、ヤフオクのメルカリと値段をチェックできればいいのですがこの3マーケットのデータを一度で取得できるアプリはありません。でもスマートフォンのアプリを利用するとリアルタイムで価格を調べられます。

Amacode

ここでは色々と話題の多い作者(作者が依頼をしている)が作っているスマートフォンのアプリ、Amacodeという物を紹介します。

Amacodeアイコン

非常に単純なツールで起動するとカメラと連動したウィンドウが表示され、このウィンドウ内に商品コードやAmazonの管理IDのバーコードを移すとそのコードから商品名や価格、Amazonでの販売価格が表示されます。

例えば、ブックオフ等でこのソフトを使えばリアルタイムでどんどんAmazonで古本の売値を調べられます。ハードオフの場合もどんどんゲームなどの販売価格を調べられます。そこで販売価格が高く表示された物を仕入れれば差額が儲かるという事です。

例えば本をスキャンするとこんな感じに表示されます。

Amcode商品データ

ここで「中古」と書かれている部分がこの書籍をAmazonで売った場合の値段になります。売った値段は単純にAmazonの該当する商品の一番安い中古価格と送料の合計金額で表示されます。

表示される金額

Amazonの場合、ほとんどのコミックやラノベの中古価格は1円として販売されています。例えば上記の画像の場合、中古価格が300円と表示されます、画面の左したのAmazonのマークをクリックするとAmazonの商品ページに飛びますのでここを見ると価格が50円で送料が250円となっておりこの合計が300円となっているという事です。ですのでこの商品をAmazonで売る場合300円で売れるという事が判ります。Amazonのアソシエイトを利用する場合、この本を売る場合300円以下の値段、正確には送料と価格で販売しないと売れないという事です。送料や手数料は嫌でも200円から300円かかります。ですのでこの金額では赤字になってしまう事が判ります。

商品をこのソフトで検索して2,000円とか表示された物を100円で仕入れれば送料や手数料がが500円かかるとしても、1,400円が利益になります。こんな商品を探すツールです。

利益を得るには

実際にAmazonで販売するのはハードルが高いですし、個人でちまちまやる分にはお勧めできません。商品あたりの粗利益(送料と手数料を含んだ利益)が1,000円程度なら1個買う事に500円程度の利益になります。月間こんな商品を100個手に入れれば50,000円の利益になります。そう100個で50,000円です。このレベルだと手間を考えて儲かったとは言えにくいです。例えば粗利益が2,000円だったら100個で150,000円です。そして3,000円だったら250,000円です。こんな利益の高い商品を探すのが唯一の方法です。

その他このソフトにはAmazonで販売した場合の設定(FBAの設定等)があり、細かい情報が得られますが、そこまでしなくても粗利で調べるので十分使えます。

試しにインストールして実際にお店で使ってみて下さい。せどり、転売は難しいというのが実感できるかなと思います。