サイトの表示速度が遅い
現在さくらインターネットでサイトを運営しています。月額524円と安価で助かっていますがどうしてもサイトの速度が気になります。Wordpressの管理画面に入って新しい記事を書くまでの表示に時間がかかったりもします。そして普通にアクセスしても表示されるまで結構時間がかかってしまいます。GoogleAnalyticsでサイトのチェックをすると「ウェブに関する主な指標」が全くありません。記事は100以上はありますし、これはなんか変です。ブログ等を調べるとサイトが遅いとこのデータが表示されないと書かれています。やはりさくらインターネットの契約をもっと早い物に変更した方がよさそうな気がします。
改善できるのか
さくらインターネットのレンタルサーバなど多くのレンタルサーバを利用する場合サーバのスペックが低い(アクセス速度が遅い)と感じた場合の改善方法は、例えばWordpressなどのCMSを使っている場合は高速化のプラグインを導入するとかの方法もあります。私のサイトもWordpressを使っていますのでプラグインである程度速度の改善が期待できます。プラグインのサイトをチェックして色々とプラグインを試してみたのですが少し早くなった感じがする程度で明確に早くなったとは感じられません。GoogleAnalyticsで見ても速度の改善が行われた感じもありません。
CDNで変化する
先ずプランを現在の月額524円のスタンダードプランからその約3倍のプレミアムプランへ変更を考えます。プランに関してレンタルサーバのページのスペックを見ると速度とか明確に早くなるとの記載がありません。違いは、
- 容量:100GB →200GB
- 転送量:160GB/日→200GB/日
- マルチドメイン:200個→300個
と確かにスペック的には向上していますが劇的にとは思えません。転送量は単に25%アップですので期待できませんし、マルチドメインも200個とか普通は使いません。しかし1台のサーバでの利用者の数(非公開)だったりが違うのかなと思います。
実は一番の違いが有料で提供されるCDN連帯オプションが無料で使える事です。スタンダードプランの場合、このCDN連帯オプションは月額1,100円となります。要するにサーバのスペックが向上しCDNオプションが無料で使えるというメリットがあります。
プラン変更は自力で
さくらインターネットではレンタルサーバのプランを変更する時に全部自力で行わないといけません。例えばカゴヤインターネットですとレンタルサーバのプロバイダ側で変更ができます。無料手はありませんがカゴヤインターネットの場合は最大で3,300円で可能です。色々と作業をしないといけない事を考えると3,300円は凄く安価です。しかしさくらインターネットではすべて自分で行わないといけません。
手順としては、
- 新サーバを契約する
- 現コンテンツを新サーバにコピーする
- ドメインを移行する
- SSLを設定する
となります。まあ、こう書くと簡単なのですが色々と注意しないといけないポイントもありそうです。
この記事では実際にサーバを変更する手順とそこで発生するトラブルとかをまとめて行きたいと思います。
コメント