ヤフオクとメルカリの違い

今フリマアプリでメルカリが主に利用されていますが、以前不用品を売る場合はヤフオクが主流でした。というよりヤフオクしかありませんでした。ヤフオクとメルカリの違いを簡単にまとめてみました。

メルカリロゴ

値段の付け方

ヤフオクの場合オークションですから価格が徐々に上がっていき売りたい人の設定した価格や日時になったら取引が成立します。例えば3日後に1,000円から売って3,000円なら即売っても良いという感じに考えて値段を決めます。要するに最低金額を出品者が決められ、それ以下で売れる(取引される)事はありません。

メルカリは売りたい価格で商品を出品して値切り交渉とかされて値段を下げていくという形が中心です。場合によっては値段を上げて売れる事もありますが基本は値段が下がっていく事です。またメルカリの大きな特徴として値下げ交渉をする楽しみがあると言われています。

配送(料金と匿名配送)

ヤフオクの場合基本的に配送料金は落札金額に含まれていません。落札後には商品代金と別途送料を支払う必要があります。小さな商品ならクリックポストなどを利用でき安価で発送できますが宅配便等を利用する場合は結構な金額が必要になります。ヤマト運輸と提携しているヤフネコと言う宅配サービスが利用できます。値段は地域等によって異なり、匿名配送は出来ません。またヤフオクで決済する場合は必ずヤフーかんたん決済を利用しなければなりません。これは会員登録も必要、大きなハードルになります。

メルカリの場合は基本は送料込みです。ヤフオクと比べて高めの値段でも送料を考えると安い場合があります。配送も郵便局をりようするゆうゆうメルカリ便とヤマト運輸をもちいるらくらくメルカリ便があります。そしてメルカリの場合は送料はサイズで一定金額となっています。例えば北海道から沖縄に送っても同じ県内に送っても同じ値段です。これは非常にありがたいです。送料込みが基本なのでこの様にしないと出品者と落札者の住んでいる地域で利益がでたりでなかったりするのを防ぐのも目的かと思います。またこれらの〇〇メルカリ便を用いる場合は匿名配送が可能になります。

またメルカリではクレジットカードでの支払い、コンビニでの支払い(手数料100円)と落札した金額を使っての支払いが可能です。

サービス利用料

ヤフオクを利用する場合はYahooプレミアム会員登録が必要です。月額500円弱で、ヤフオクだけを利用する場合はちょっと高めの金額です。その他オークションを利用する上で出品した商品毎に目立つ様にする、背景に色を付ける、お勧めに表示する等で個別にお金がかかります。落札された場合、8.64%の落札手数料が惹かれます。その他上記オプションを入れると10%程度になってしまうかなと思います。

メルカリの場合は10%固定の利用料金です。非常にさっぱりとしています。

どっちがいい?

10個とか20個位の商品で値段が高めで値引きせずに売りたい場合はヤフオクが良いかなと思います。売れるまで時間がかかりますが放置状態でも大丈夫です。

単価の安い物を20個以上売りたい、しかも割と早めに処理したいと思っている場合はメルカリの方が良いかと思います。

ここらへんは個人の感覚もあります。ヤフオクは敷居が高いので始めにくいですが、Yahooプレミア会員の1か月無料キャンペーンとかもありますので試してみても良いかと思います。気楽に始めるならメルカリです。